ナイター練出来た。。。

昨日は、執念が天気をも味方につけたか、最後まで振られずに練習出来ました。

 

しかし昼間、会社でちょっと作業していたら、金属棒のカドの尖っているところで手のひらをを切ってしまった。

 

絆創膏貼っても、ラケット握ったらすぐに剥がれてしまう。仕方ないのでテニス用の薄手の手袋をしてプレーしました。

 

いや～感覚が全然判らない。

 

馴れていないせいでしょうが、グリップの角を感じれないので面がどう向いているか判らない。

 

あと、打った瞬間の打球感が手に伝わって来ないんで、打ってる途中での調整（あくまでイメージ）が出来ませんでした。

 

手のひらの感覚ってすっごい大事なのが判りました。

 

そんなんで出来は悪かった。

 

唯一の発見は、この間の日曜の「Get sports」でのダルビッシュ有のインタビューで、

「一番身体に負担を掛けない投球フォームは、『耳のすぐ横を肘が出て行く』フォームだ」と言っていたので、それをサーブに取り入れて見た。そしたら、ここ最近全然スピード出せなかったサーブが、どフラットですが、結構良いのが行きました。

 

ちょっと当たりがアンダー（スピン）なんで伸びてフォールトになり易いですが、無理のない打ち方でなかなかなスピード出ました。

 

ちょっとそればっかりで読まれてきたので、スピンとか混ぜたら、かなり有効でした。しかも最大のメリットは、「肩・肘が全然痛くならない」というところですね。非常に身体に素直な打ち方なんで負担が非常に少ない。

 

これはもうちょっと研究して自分のものにしたいですね。